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何回もの肯定を経て乾燥させたシナの糸の元になる材料。これから糸にする作業が待っている。

展示会にて、
作品を手にとってご覧いただくことができます

織機にぶらさがった照る照る坊主もにっこり

機織の様子も見せていただきました。ほどよいはり感のあるきれいな布に仕上がっていきます。


暮らしのクラフトゆずりは

ゆずりはの  きものに出会う旅

vol. 1
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日本伝統工芸





vol. 1

シナの木の皮剥ぎを体験させていただきました

シナ布

開催予定の展示会ご案内

作品の一例

木から糸を採ってできた布があるのをご存知ですか。

遥か縄文の時代から、

私たちの祖先が生み出した技の一つが、

このシナ布です。

東北の遺跡からも 多くのシナ布で作られた

生活用具や衣服が出てきました。

綿花の育たなかった寒さの厳しい東北では、

昔から木や野草からも糸を作り、

暮らしの中で布を織ってきたのです。

現在も、岩手県、山形県、新潟県の山あいで 「シナ布」は大切に作り続けられています。

そして、その技を絶やすまいと、村を上げての取り組みがされています。

では、木からどのようにして糸が作られるのでしょう。

現在もその技を大切に繋いでいる地元の方々をたずね、教えていただきました。

 

シナの糸で編んだ布と糸玉

〒018-5501 青森県十和田市大字奥瀬字十和田湖畔休屋486 Tel 0176-75-2290 Fax 0176-75-2295

暮らしのクラフトゆずりは

この木がシナの木なんですね

剥がれたシナの内側は水分をしっかり吸っていて触った指にも湿り気を感じます。

糸作りは今もちゃんと手作業です。均一に美しい糸が出来上がっていきます。


お問合せ
暮らしのクラフトゆずりは0176-75-2290